コストをかけない入出金!海外FXの入出金について詳細解説!

海外FXを利用する際に気になるのが「入出金がちゃんとできるのか」という点です。そもそも、どうやって海外のFX業者と入出金のやり取りをするのか、気になる方も多いかと思います。入出金でトラブルにならないよう、海外FXの入出金について知っておくことが大切です。本記事では、海外FXの入出金について情報をまとめていきます。

海外FXの入金方法

海外FXへの入金方法は、FF業者によって多少変わってきますが、おおむね以下の方法に分かれています。

  • 海外送金
  • クレジットカード決済
  • 電子ウォレット

海外送金

海外送金は、日本の銀行口座から海外FX業者指定の海外銀行口座へ入金する方法です。海外FXの入金方法の中で、一番オーソドックスな方法ですね。振込方法は日本国内の銀行振込と同様、振込先の情報を入力して送金を行います。

入金の際の注意点として、必ず「自分名義の口座」を利用する点が挙げられます。海外FX業者は世界中の顧客を相手にしているため、送金された際の「口座名義」と登録されている利用者名を合致させて紐づけを行います。

自分以外の名義の銀行を使って振り込みを行うと、海外FX業者側が紐づけを行うことができなくなります。「誰からの入金なの?」という状態になってしまうのです。また、海外FX業者が紐づけを行いやすいよう、入金の口座名義の隣に口座番号を入力しておくと誤認がありません。

海外送金の場合、手数料として3,000円~5,000円ほどかかります。なぜこんなに高いのかというと、海外銀行への送金には複数の海外銀行をまたぐ可能性が高いからです。経由する銀行の数が多いほど、手数料がかさんできます。また、円を外国の通貨へ両替することになるので、為替手数料も合わせてかかってきます。このため、国内銀行への送金と比べて、手数料が割高になってしまうのです。

送金完了までには、3営業日から5営業日ほどかかります。入金してすぐに取引ができるわけではないので、あらかじめ計画的に入金をしておくことが肝要です。

クレジットカード決済

海外FXへの入金は、クレジットカードを利用することも可能です。海外FX業者のマイページ内で、自身のクレジットカード情報を入力し、決済を行うだけですぐに入金が完了します。海外FX業者によって使用できるクレジットカード会社が異なってきますが、大半の業者はVISAに対応しています。MasteCard、JCBには非対応の業者もあるので注意してください。

電子ウォレット

近年、急速に普及している決済手段が電子ウォレットを使った決済です。オンライン上にある財布というイメージですね。電子ウォレットを使うことで、複数の海外銀行を経由せずに決済を完了させることができます。銀行を介しない分、手数料も割安です。

電子ウォレットに入金を行えさえすれば、あとは電子ウォレットからすぐに海外FX口座へ入金することが可能です。申請から数分ほどで入金を完了させることができ、スピード感のある入金が実現できます。

多くの海外FX業者は、「bitwallet」と呼ばれる電子ウォレットを採用しています。bitwalletは、ドル、円、ユーロの通貨に対応しており、登録料も無料です。また、クレジットカードを使ってbitwalletにチャージすることもできるので、手元に現金がない場合でも安心です。利用している海外FX業者が、保有しているクレジットカードに対応していない場合は、bitwalletを経由してチャージすることも可能です。

複数の海外FXの資金管理をbitwalletを使って一元化できるので、資金管理の手間も減らすことができますよ。

海外FXの出金方法

海外FXから日本の銀行口座に出金する方法は、入金方法と同様、

  • 海外送金
  • クレジットカード決済
  • 電子ウォレット

となります。

海外送金に関しては、入金の際と同様の手数料、期間がかかります。クレジットカード決済、電子ウォレットに関しては、入金時とは異なる注意点があります。

クレジットカード決済

クレジットカードで出金を行う場合、「入金もクレジットカードで行っている」ことが利用条件となります。厳密にいうと、クレジットカード決済の出金は「購入キャンセル」という形をとります。クレジットカードで購入した(入金した)履歴を取り消して、返金するという流れです。

したがって、クレジットカードでの購入履歴がないと、クレジットカードでの出金は行えないのです。また、クレジットカードの出金では、クレジットカードで入金した金額までしか行えません。入金額以上の部分に関しては、別の決済手段を利用して出金する必要があります。

電子ウォレット

電子ウォレットを使った出金の場合、海外FX口座から電子ウォレットへの送金は基本的に手数料無料、即時で行えます。ただし、電子ウォレットから日本国内の銀行口座への出金には手数料が発生します。bitwalletを例に挙げると、bitwalletから国内銀行への送金には824円の手数料がかかります。ただ、海外送金の手数料と比べれば格段に手数料が安いです。

海外FXの入金・出金には電子ウォレットがおすすめ

海外FXで入金・出金を行う場合は、電子ウォレットを利用した方がコスト、スピード面でメリットが多いです。海外送金だと、手数料が高く時間もかかり、クレジットカード決済だと出金に制限があります。電子ウォレットを使えば、コストを抑えてすぐに出金することが可能です。

また、オンライン決済を利用するので、セキュリティ面でも安心です。bitwalletの場合、数分ほどで利用登録を完了できます。年会費なども一切かからないので、これから海外FX口座を開く方、また電子ウォレットをまだ使用したことがない方は、これを機に是非登録してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。海外FXの入金・出金方法は「海外送金」「クレジットカード決済」「電子ウォレット」に大きく分かれています。海外送金、クレジットカード決済は正直、よほど特別な事情がない場合はあまり利用をおすすめできません。電子ウォレットを使った決済の方が、上記2つの決済よりも便利で、利用しやすいです。海外FXと電子ウォレットはセットで利用するものと考えた方がよいですね。電子ウォレットを上手く使って、余計なコストをかけないよう管理してみてください。